社歌
社歌とは?
大企業の大半には実は社歌があるんです!
現代社会の礎を築いた1960年代の高度成長期。日本企業には強い人の絆があったと言われています。
そんな時代を陰ながら支えたものが“社歌”。
会社の「夢」や創業者の「想い」をメロディーにのせた社歌。
社員が皆で会社の歌を歌い、心を一つに団結力を高め、毎日の仕事に励んで来た事も今日迄の発展と無関係ではないでしょう。
市場第一主義の果ての現代。企業は利益を追うがあまり、働く人と人との絆が薄れてきていると言います。
また会社の「理念」や「想い、夢」を共有する機会も少なく、その為に「自分は何の為に働いているんだろう?」と悩む人は少なくないはず。
御社の「理念、想い、夢」を歌った社歌で、無意識のうちにも社員が同じ目標を共有し、職場間の絆を高め、御社の発展と働く人たちのやりがい、幸せに繋がればと言う願いが「スリービーの社歌」には込められています。