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社歌

文化人のコメント

多くの賛辞をいただいています

中島 信也

(なかじま しんや、1959年(昭和34 年)1月15日 – )は、日本のCM ディレクター。映画監督。東北新社専務取締役。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科およびデザイン情報学科客員教授。広告学校教授。日清食品カップヌードル「hungry ? シリーズ」のCMで、日本人として初のカンヌ国際広告祭グランプリを受賞する。

いやあ井手さん、パワー感じました!
ただ者ではないですね。 きっと輝ける人生になる人です。
楽しく、盛り上がっていきましょう。

<追伸>社歌最高! 曲もアイデアも抜群!





YANAGIMAN

(ヤナギマン、1960年11月9日 – )は、鹿児島県出身の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、ベーシストである。ケツメイシ、FUNKY MONKEY BABYS、加藤ミリヤ、エレファントカシマシ、ゴスペラーズを始めとする様々なアーティストのプロデュース、作曲、作詞、編曲を手がけている。ジャンルはJazz、Rock、R&B、Folk、Hiphop、Classic と多岐にわたる。2007年にはBoA『LOVE LETTER』でレコード大賞金賞、2011年にはFUNKY MONKEY BABYS『それでも信じてる』でレコード大賞優秀作品賞を受賞した。

スリービー社歌は、従来の社歌と違ったアプローチだと思いますが、様々なヒット作を作ってこられたヤナギマンさんから見てこれらの試みはどう映りますでしょうか?

面白かったです。いろんな事が詰め込まれていて、一生懸命さが伝わりました。そして、ラップが入っているのは新鮮でした!!

この部分は、ラップじゃないと出来ない事かもしれませんね。なるほどと感心したしだいです。

仕事場には音楽と言うのは既存の日本の社会にはあまり無い気がします。ましてやまじめな職場にJ-POPと言うのは今の企業形態からはかけ離れたイメージもありますが。

僕は環境としての音楽は、今かなり定着している感じがしています。たとえば、最近では病院や、駅、役所とかには工夫され、考えられた音楽が流されています。みんないろいろ考えているんだなって思います。

お酒や焼酎に音楽を聞かせてマイルドにしたりとかも有りますし、本来の音楽の考え方からまた枠を広げていっている気がします。 なので、僕自身は逆に密着して来ているなと思っています。

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